ドラマ「コウノドリ」第3話あらすじと感想「無痛分娩と産後うつ」

ドラマ「コウノドリ」第3話あらすじと感想「無痛分娩と産後うつ」

ドラマ「コウノドリ」第3話あらすじ

 

山崎麗子(川栄李奈)が妊婦検診にきている。
麗子は肺動脈狭窄症であり、出産時に心臓に負担をかけられないので、サクラ(綾野剛)は無痛分娩をすすめる。

 

 

そのころ、佐野彩加(高橋メアリージュン)が娘のみなみの2か月検診に訪れている。
新生児科の白川領(坂口健太郎)に彩加は保育園にもう入れられるのかと確認する。

 

 

彩加の自宅では、彩加が保育園に電話をしている。
「そうですか、いっぱいですか…」

 

後ろではみなみが泣き続けている…

 

 

院内会議では、彩加のことが話題にあがっている。
白川は検診のとき彩加がみなみの顔をみなかったことが気になると言う。
助産師の小松留美子(吉田羊)も、彩加のことが気になるというが、四宮春樹(星野源)は産科の仕事ではないという。

 

 

ある日、彩加の自宅に彩加の母親が来ている。
母親は、彩加が職場にいなくても職場はまわる、こどもの母親には彩加しかいないという。
心臓の疾患も彩加がぎりぎりまで仕事をしていたせいじゃないかという。
佐野康孝(ナオトインティライミ)に仕事を任せて育児に専念したらいいと言う。

 

 

ある夜、康孝が帰宅すると、ベビーベッドに置かれたみなみが泣き続けている。
彩加は保育園探しに夢中で、みなみの異変に気付いていない。
康孝は彩加になんでそんなにイライラしているのか、出産してから性格が変わったと言う。
泣き続けているみなみの異変に康孝が気づく!

 

 

みなみは軽い気管支炎と診断された。
その時彩加が小さい声で
「わたしの邪魔するな」
とつぶやいた…

 

病院の廊下に彩加がいるとそこに留美子が通りかかって声をかけた。
その時、留美子は彩加が左右ちがう靴をはいていることに気づいた。
留美子は自分のラインIDを彩加に渡した。

 

そこに偶然、通りかかった四宮。
留美子が個人的な連絡先を渡して、そのやりとりのなかで何かあったとき責任がとれないから、だめだという。

 

新生児科部長の今橋貴之(大森南朋)も、留美子の気持ちも分かるが今回のことはルール違反だと言う。
サクラは「僕はもう三浦さんみたいな人を作りたくないんだ」という。

 

 

以前サクラが担当した三浦芽美(松本穂香)は、産後うつだった。
サクラは産後元気がない芽美を気にしていたが、芽美がサクラに電話をしてきたときお産があったためすぐに話をすることができなかった。
そして、その直後、芽美は飛び降り自殺をしたのだった。

 

サクラはその時のことを後悔している。
「あのとき、もっと親身になっていれば。俺に踏み込む勇気があれば…」
四宮はそんなサクラをそっと励ました。

 

 

メディカルソーシャルワーカーの向井祥子(江口のりこ)が康孝に電話をしたが、康孝は仕事が忙しいと断った。

 

 

そのころ、彩加の自宅。
みなみが泣いている。
彩加のもとに後輩から遊びにきたいとメールが来た。

 

 

麗子が無痛分娩をやめたいと言い出した。
理由を聞くと友達から赤ちゃんより自分のことが大事だから無痛にするんだと言われたからという。

 

サクラはお友達のでたらめのせいで二つの命を危険にさらすことはできないと、やさしく説明する。

 

麗子の夫は、痛みがないなら親になれないというならば、男はどうやって父親になればいいのかという。
すると、麗子は納得した。

 

サクラは、帝王切開も、無痛分娩も、自然分娩も立派なお産だと笑顔になった。

 

 

彩加の自宅に後輩が遊びに来ている。
彩加が後輩にプロジェクトの様子をきくと、部長の命令でプロジェクトは打ち切りになり、彩加の同期が後を引き継いだという。

 

 

その夜、みなみが泣いている。
彩加は「なんで泣くの?泣きたいのはこっち」とクッションを手にみなみに近づいていく…

 

 

 

医局にサクラと四宮がいると電話がかかってきた。
サクラがうけると
「佐野さん、赤ちゃんを受付に置いたままいなくなったらしい」

 

 

サクラたちは彩加を救うことができるのか?!

 

 

 

ドラマ「コウノドリ」第3話感想

 

今回のテーマは産後うつと無痛分娩でしたね。
実は私は両方体験しました。
なので、彩加の気持ちもよくわかるし、麗子の気持ちもよくわかりました。

 

サクラが無痛分娩も帝王切開も自然分娩も立派なお産だといってくれて、すごくうれしかったです。

 

出産や育児に関する迷信みたいなのってたくさんありますよね。
すべてをうのみにせず、そういった情報ともうまく付き合っていきたいですね。
いろいろなことを体験しながら、少しずつお母さん、お父さんになっていくんでしょうね。

 

 

本当に、赤ちゃんとお母さんは同い年だと思います。

 

 

「コウノドリ」前シリーズはこちらから見れます。