ドラマ『コウノドリ』第7話あらすじと感想「母親になる人生、ならない人生」

ドラマ『コウノドリ』第7話あらすじと感想「母親になる人生、ならない人生」

ドラマ『コウノドリ』第7話あらすじ

 

助産師の小松留美子(吉田羊)が腹部の痛みを訴えしゃがみ込んだ。
四宮春樹(星野源)がどこが悪いのかと聞くと、留美子は昨年検診で子宮筋腫があると言われたと答えた。

 

 

留美子は検査の結果、子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞だった。
サクラ(綾野剛)が手術で子宮の全摘出手術の必要性を伝える。
ホルモン治療という方法もあるが、がんになるリスクは減らない。
留美子は強がって、私から子宮がなくなっても世界が平和ならいいかと笑った。

 

 

一方、救急に7歳の男の子が搬送されてきた。
加瀬宏(平山祐介)が処置をしている。
ルートをとるように言われた下屋加江(松岡茉優)はうまくルートが取れず、救命科部長の仙道明博(古館寛治)に押しのけられてしまう。
「妊婦のしか取れないんだろ?」と。

 

 

病院の屋上で留美子が座っていると、下屋がやってきた。
下屋は自分がルートも取れなかったとぼやく。
救急にいくことを決めたのは自分だから、とにかく頑張るんだという。

 

 

白川領(坂口健太郎)は学会で発表している。
学会後、赤西吾郎(宮沢氷魚)たちと居酒屋で飲んでいる。
白川は、俺はもっとペルソナをよくしていきたい!といった。

 

 

留美子が自宅で頓服を飲み、同窓会の案内のはがきを見ていると、同期の武田京子(須藤理沙)から電話がかかってきた。

 

レストランで同期6人が集まって食事をすることになった。
独身なのは留美子ひとり。
京子が妊娠しており、笑顔で妊娠を報告した。

 

帰り道、メディカルソーシャルワーカーの向井祥子(江口のりこ)がこどもと歩いているところに出くわした。
留美子が向かいに質問した。
「お母さんになる人生と、ならない人生、何がちがうのかな?」
祥子は言葉につまった。

 

 

倉崎恵美(松本若菜)が、自分の患者の容体が明け方に急変したことを知らされず怒っている。
子どもを理由に特別扱いされたくないと言う。

 

食堂でひとりで座っている倉崎のもとに、留美子がやってくる。
もうちょっと力を抜いて仕事しましょうと声をかける。
そこに、下屋もやってきた。
留美子は力を抜くことができないという下屋に、もうちょっと自分を認めてあげようと声をかけた。

 

倉崎が、小松さんこそ、肩の力を抜いてくださいねと声をかけた。

 

 

退院していく親子を見送る小松。
四宮は留美子に、助産師としてではなく、自分のことを考えてくださいという。

 

 

倉崎が保育園にこどもの迎えに行こうとすると、患者の容体が急変した。
今度こそ自分が残るといいだした倉崎。
サクラはチームだから自分たちにまかせてほしいと言う。

 

すると、留美子が私がかわりに迎えに行こうかといい、こんなチームもありだよねとサクラにオッケーをもらった。
留美子が保育園に迎えにいくことができ、倉崎は患者の手術を行うことができた。

 

 

手術を終え、倉崎は四宮に勝手を言ってすみませんでした、次からは素直に皆さんを頼ることにしますと謝罪した。
四宮は、一人で仕事、育児、全部を完璧にしようと思うな、見てるこっちが疲れるといった。
倉崎は素直にありがとうございますと礼をいった。

 

 

サクラが留美子を連れていきたいところがあると連れ出した。
ピアノを置いてある、とあるバー。
サクラは今日は小松さんのために弾きます、何かリクエストはありますかと問う。

 

留美子はBABYの曲で一番すきな曲を弾いてほしいとお願いする。

 

サクラはピアノを弾く。

 

留美子は私決めたよ、悔しいけど仕方ない、これが私の人生だと。
サクラは留美子が子宮全摘手術を受けることを決意したことを理解した。
涙を流しながら、ピアノを聴く留美子だった。

 

 

翌日、医局で新生児科部長の今橋貴之(大森南朋)が留美子が10日間の休みに入ると報告した。

 

そして、留美子はオペ室にいる。
麻酔いれますねと言われ、医師の手を留美子がちょっとまってとつかむ。
深呼吸し、よし大丈夫、お願いしますと言う留美子。
その頬を涙がつたった。

 

手術を終えベッドで目を覚ました留美子。
テーブルの上に、サクラと四宮が置いた焼きそばとジャムパンが目にはいった。

 

 

祥子が留美子の家にお見舞いに来ている。
留美子はこれから子供が産めず一生一人で生きていくかもしれないと覚悟したんだという。
でも、自分はひとりじゃない、仲間がいるという。

 

祥子は、ずっと小松さんの友達だからと涙を流した。

 

 

そして、休みを終え留美子が復帰した。
いつもどおり、いつもより元気にふるまう留美子。
サクラや四宮も留美子をからかい明るい雰囲気に。

 

 

NICUでは機械のアラームが鳴っている。
白川が駆けつけ両親に状況を説明する。
そして、看護師にアラームが鳴っているのにすぐいかないとご家族がほおっておかれたと思ってしまうよと注意した。

 

今橋が白川を呼び出し、優秀な先生ほど周りの声が聞こえなくなることがある、自分も昔それで失敗したんだと話した。
白川は、僕は大丈夫と聞く耳をもたない。

 

 

四宮がコンサートが終わったサクラのもとを訪れている。

 

「相談したいことがあるんだ…」

 

 

ドラマ『コウノドリ』感想

 

留美子が子宮全摘出するという大変つらいことになりましたね。

 

子宮がなくなることで、この先子どもが産めなくなる。
女性として、とてもつらい選択ですよね。
留美子はまだ結婚しておらず、こどもも産んでいないのでなおさらだったと思います。

 

つらい選択だったお分かりつつ、後押ししなければならなかったサクラと四宮も心中複雑だったと思います。

 

白川が学会で発表したことによってハナタカさんになってしまったみたいですね。
痛い目をみないといいんですが…

 

「コウノドリ」前シリーズはこちらから見れます。