ドラマ『刑事ゆがみ』第7話あらすじと感想「友の死」

ドラマ『刑事ゆがみ』第7話あらすじと感想「友の死」

ドラマ『刑事ゆがみ』第7話あらすじ

 

官能理香(稲森いずみ)は、仕事終わりに同窓会に参加した。
はじめは楽しめた理香だったが、会話の内容が結婚生活や育児になってくると気疲れし一服しに外へ。
戻ってくると、独身仲間も親友の近江絵里子(りょう)がきていた。
絵里子は、有名デザイン会社の管理職をしているバリバリのキャリアだったが、10歳年下のイケメン彼氏との婚約したという。
理香はショックを受けた。

 

そのあと、二人で二次会をふけて、バーに飲みに行くことにした。
絵里子は、別の生き方もあったかなと、何か後悔しているように言う。
理香はいまからでもできると答えた。
絵里子が何かを言いかけたが、理香の携帯が鳴り仕事に呼び出されてしまった。

 

 

次の日。
絵里子が自宅で死んでいたのが発見された。

 

第一発見者は警察官だった。
絵里子は1か月前に300万円入ったカバンをひったくられていた。
そのことで絵里子の自宅を訪れた警察官が、絵里子の遺体を発見したのだった。

 

絵里子の死因は、青酸カリだった。
死亡推定時刻は前日の22時〜23時だという。

 

弓神(浅野忠信)があることに気づき、洗面所をみた。

 

羽生虎夫(神木隆之介)は、死亡推定時刻に何をしていたか調べようと言ったが、理香が自分と一緒だったと言い出した。

 

 

弓神と羽生は絵里子の職場に聞き込みにいった。
すると3年前までは管理職だったが病気を患い3年休職し、もどってきたときには左遷されて3か月前に退職したという。

 

絵里子がインスタグラムにあげていた、職場の後輩との飲み会の写真をみせたが、思い当たる人はいないと言われた。
調べてみると絵里子がインスタグラムに上げていた後輩たちや婚約者はすべて嘘だったことがわかった。

 

理香は写真に写っている人物を探し出すよう命じた。

 

 

弓神がインスタグラムをはじめ、そこに若くきれいな女の子とのデート写真や若い男女に囲まれケーキと一緒にとった写真などがアップされていた。
「リア充代行サービス」という商売があり、そのサービスの恋人、同僚などの代行サービスを使っていたのだった。
絵里子と写っていたひとたちも、そこのバイトスタッフだった。

 

 

理香が絵里子の爪について報告した。
爪を切りたてだったというのだ。
しかも爪がのこっていなかったので、切った爪を犯人が持ち帰ったのではないかと言う。

 

弓神は、絵里子と争ったときに引っかかれ、証拠隠滅のために爪を切ったのではないか言い出し、写真をみせた。
そこには、リア充代行サービスのスタッフの三枝優里(早見あかり)が写っていた。
手の甲に絆創膏が貼ってあった。

 

理香が優里を取り調べする。
この3ヶ月で絵里子は優里を23回も呼んでいた。
優里は、説教じみたことをいったりする絵里子をうざいと感じていたという。
その態度に腹を立てた理香はつかみかかってしまう。

 

一方、弓神は優里のバイト先に聞き込みに来ている。
優里はかなり売れっ子だったそうだが、バイトで稼げるのはせいぜい20万程度だという。

 

ヒズミ(山本美月)が優里のツイッターの裏アカを見つけた。
そこにはブランドものに囲まれた優里の写真がアップされていた。
日付は1か月前から。

 

弓神は優里が共犯者と絵里子の300万をひったくったんじゃないかと言った。

 

優里の顧客名簿と防犯カメラを照らし合わせ、引田(鈴木伸之)を見つけた。
取り調べを行うが黙秘している。

 

理香子の死因の青酸カリの入手先がわかった。
絵里子が闇サイトで購入していたのだ。
理香はそれをきいて、この事件は自殺と捜査を打ち切るといった。

 

 

弓神、羽生、多々木挙男(仁科貴)がじゃんけんをしている。
多々木が負けて、何かカプセルに入った薬を飲んだ。
数時間後、多々木は激しい腹痛に襲われた。
そのことを弓神に報告。

 

町尾守(橋本淳)はタクシー会社に聞き込みをしている。
羽生は、優里を代行サービスで指名してデートしてもらっている。

 

そして、サービスが終わる最後の写メを撮ろうとしていたとき、理香たちがやってきた。
そして羽生も自分が刑事だと明かす。

 

優里は絵里子に自分の母親が病気だと嘘をつき300万を用意させた。
それを引田を利用して奪わせた。
しかしその時引田がかぶっていた帽子についていたマークを絵里子にみられてしまった。
そのマークから絵里子は優里と引田の関係に気づいてしまった。
犯行がばれ、優里は絵里子の持病の薬と青酸カリ入りの薬を入れ替えておいた。
しかもそのカプセルをニスでコーティングし、死亡までの時間差をつくりその時間に優里はアリバイ工作をしたのだった。

 

死亡時刻の23時の5時間前が本当の犯行時刻だったのだ。

 

その時間どこにいたかと優里に聞くが家にいたとうそぶく。

 

町尾はタクシーの車載カメラのデータを見せた。
そして、弓神が爪切りを持って現れた。
その爪切りは優里の部屋からみつかったものだった。

 

 

そして、優里は逮捕された。

 

 

後日、弓神は絵里子の裏アカを理香に教えた。
そこには、絵里子の本当の想いがつづられていたのだった。

 

 

ドラマ『刑事ゆがみ』感想

 

最近リア充代行サービスというのが本当にあるみたいですね。
そんなのが流行る社会ってさみしいですね。

 

仕事一筋で生きていると何かの瞬間にそれを失うと絵里子のようになってしまうのでしょうか。
それでも、理香のような友達の一言に救われることがありますよね。

 

やはり友達って大事ですよね。

 

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