ドラマ『刑事ゆがみ』第9話あらすじと感想「弓神が真犯人?!」

ドラマ『刑事ゆがみ』第9話あらすじと感想「弓神が真犯人?!」

ドラマ『刑事ゆがみ』第9話あらすじ

 

ある資産家が自宅の浴槽で死んでいるのが発見された。
弓神(浅野忠信)と羽生(神木隆之介)は現場にかけつけた。

 

殺されていたのは、元医師で薮田恒男(渡辺哲)。
熱湯の湯舟で、体にたくさんの傷やあざをつけられているという不自然な状態で死んでいた。
薮田の家の中にある金庫の中や高級な美術品などは手をつけられておらず、薮田の上着からは「積年の恨み、ここに晴らす」というメモが見つかった。

 

 

薮田を発見したのは、家政婦の石崎春奈(二階堂ふみ)だった。
妻の波江(仁科亜希子)とは離婚しており、息子も他界していた。
友人もおらず、世捨て人のように家にこもって生活していたのだという。

 

 

弓神と虎雄は聞き込みを開始した。
医大に受からなかった息子の春男は、死んでおらず恒男と関係が悪く家出をしたということが分かった。
息子の部屋にはロイコ事件の小説が置いてあった。

 

 

ふたりは署にもどり春男について調べた。
やはり生きているようで、羽生は春男が怪しいといった。
理香(稲森いずみ)は、ロイコの作者である横島不二実の小説の「聖なる夜空にサンタが舞う」の中身と今回の事件が似ていることに気づいた。

 

 

弓神が羽生に、今回の事件お前が仕切ってみるか?と声をかけた。
羽生が聞き込み中、弓神は小説を読んでいた。
そして、弓神は薮田の家にあった古時計が気になると言い出し、薮田の家にもう一度行くことになった。
古時計の横にはなぜかデジタル時計がおいてあった。
その時計をのけると、壁についていた跡が、その時計のものとは違うようだった。

 

写真には、時計のあった場所には小さな絵画があった。
それを見て、絵画を盗み小説に合わせようとしたんじゃないかといい、弓神は春奈を調べるよう羽生に言った。

 

 

その夜、羽生が春奈はやはり怪しいので今から取り調べをするといい、弓神を呼び出した。
一緒にいたヒズミ(山本美月)は、「ロイコの部屋」というサイトでその管理人とやり取りをしだした。

 

取り調べを受けた春奈は、絵を盗んだことを認めた。
しかし、自分は犯人ではないといい、犯人を見たと言い出した。
いつも乗っているタクシーの運転手もみたと証言した。

 

 

次の日、羽生と弓神はタクシー会社にいってドライブレコーダーを確認させてもらったが、何もうつっていなかった。

 

また、薮田のからだの傷は死んでからつけられたものだということが分かった。

 

そして、薮田の日記がでてきて、7年前に春男が出て行ったときのことが書かれていた。
「妻を救うためなら仕方ない。生涯わたしは、この十字架を背負って生きていく」
と書かれていた。

 

小説では、犯人は相談していて女性の友達を襲い、そして最後には刑事を襲ったとあった。

 

 

羽生はロイコ事件の記録を読み、ヒズミのことをしった。
タクシー会社からはドライブレコーダーの記録が切り取られていたと連絡があった。

 

その夜、羽生は弓神にヒズミのことを聞こうとしたが、はぐらかされてしまう。
そのあと、羽生は弓神を尾行した。
弓神は怪しげな男と会っていたのだった。

 

 

次の日、羽生と弓神は、薮田の元妻である波江に会いにきていた。
息子が失踪後、一度だけ自殺をほのめかす電話があったといった。
薮田の日記をみせたが、心当たりがないという。

 

署にもどった羽生は、鑑識から薮田の置手紙は春男の持ち物だったので指紋がでるのは当たり前だったといわれた。
そこで羽生は別の人物の指紋を調べてもらうことにした。

 

そこに理香がやってきたため、羽生は昨夜弓神があっていた男の写真をみせ、横島ではないかと聞いた。
理香はロイコ事件について話し出した。

 

ロイコ事件の被害者家族と弓神は親しい関係だった。
しかも第一発見者は弓神だった。
羽生が横島が焼身自殺をした場所について調書をみていると、その場所は藪田の別荘だったのだ。

 

そこに鑑識が、薮田の上着に入っていたメモについていた指紋が横島と一致したと連絡してきた。
やはり、弓神が会っていたのは、横島だったのだ。

 

 

別荘で焼身自殺をしたのは春男で、薮田の日記に書いてあったのはそのことを秘密にしているという懺悔だったと羽生は予測した。
横島の報告書を書いたのは弓神だったことに気づき、理香も納得した。

 

 

ヒズミが歩いているところに、横島が接触してきた。

 

弓神が薮田の別荘にいると、ヒズミが意識不明で入院したと羽生から電話があり、弓神は急いで病院に向かった。
病院に到着しヒズミのもとにやってきた弓神だったが、そこに多々木挙男(仁科貴)がやってきてドライブレコーダーの画像が手に入ったとやってきた。
その画像には横島がうつっていた。
羽生が弓神に問い詰めると、懲戒免職にしてもらってかまわないと言い、羽生たちを病室から出そうとした。

 

するとヒズミが目を覚まし、混乱して騒ぎだした。
弓神がなだめようとしたが、弓神のほうを指さし「ひとごろし」と唇を動かした。

 

弓神は病室から逃げ出した…。

 

 

ドラマ『刑事ゆがみ』第9話感想

 

ヒズミの過去、ロイコ事件について、だんだんわかってきましたね。
最期、弓神がひとごろしとヒズミにいわれていましたが、弓神が犯人とは思えません。
やはり横島が犯人なのか。
でも、それなら弓神が横島と会っても逮捕しない理由がわかりませんね。

 

次回、最終回、絶対見逃せませんね!

 

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