ドラマ『ファイナルカット』第1話あらすじと感想「母親が殺人犯?真犯人はいったい誰?!」

ドラマ『ファイナルカット』第1話あらすじと感想「母親が殺人犯?真犯人はいったい誰?!」

亀梨和也主演『FINAL CUT』が始まりました。
第1話から最終話まであらすじとネタバレ、感想を書いていきます。

 

亀梨和也演じる中村慶介が、自信の母親を女児殺害事件の犯人として自殺に追い込んだワイドショーのスタッフに復讐をしていくという話です。

 

ここからはネタバレを含みますので、第一話をまだ見ていないという人は注意して呼んでくださいね。

 

ファイナルカット第1話はここからみれます!

 

ドラマ『ファイナルカット』第1話あらすじ

 

12年前にさかのぼる。
『園長、おはなしを聞かせてください!!」
中村恭子(裕木奈江)が記者に囲まれている。

 

恭子が園長をしている無認可保育園のルミナスキッズから園児だった志穂ちゃんが連れ去られ殺害されてしまった。
連れ去られた日、恭子が一人で夜勤をしており、志穂ちゃんと二人きりだった。
マスコミの報道によって、恭子はどんどんと犯人に仕立てられていくのだった…。

 

恭子はそのころ離婚して7年で母子家庭だったため、生活に困っていたのだと報道された。
ワイドショーの『ザ・プレミアムワイド』の司会者の百々瀬塁(藤木直人)は、まるで恭子が犯人かのように発言する。
恭子は、「わたしじゃない、あの男」と言っていたが、あの男が誰かはわからなかった。
当時慶介(亀梨和也)は18歳だった。

 

ある日、家にプロデューサーの井出正也(杉本哲太)が訪ねてきた。
その日から数日して、慶介は浴室で手首を切って自殺していた恭子を発見したのだった。

 

 

そして今。
パルクールを練習していた慶介に幼馴染の野田大地(高木雄也)が声をかけた。
「やりますか?」と大地が言うと、慶介は「やってやるよ」と返事をした。

 

ゲームセンターでデートをする慶介と小笠原若葉(橋本環奈)。
若葉は帰宅して姉の雪子(栗山千明)に、出会って2か月の慶介のことを運命の人だとはなした。
そして彼の名前はと雪子に聞かれ、「高橋守。普通のサラリーマン」と答えた。

 

 

雪子は美術館で仕事をしている。
美術館の客入りが悪く、上司に小言を言われて落ち込んでいた。
そこに慶介が現れ、雪子に話しかけた。
慶介は絵を勉強していると言い、名前を小沢と名乗ったのだった。

 

慶介と大地はMPインフォネットというサイトを作っている。
そのサイトではメディア被害を受けた人の相談を受けていた。

 

ある日、江藤喜美子(矢田亜希子)からメールが届いてた。

 

喜美子と慶介が喫茶店で話している。
娘のみずきは4歳で心臓移植が必要で手術費用が必要だったため、プレミアムワイドの取材を受けたのだという。
確かに募金が増えたが、そのあとが問題だった。
プレミアムワイドは映像の編集によって、医師が不正投薬をしているようにみせたりして病院に問題があると報道した。
番組を見た人からは病院へ批判が殺到した。

 

その取材をしたのがかつて慶介の家を訪ねてきた井出だったのだ。

 

井出は放送協会賞を受賞した。
そこでは井出が誰よりも早く出勤し勤勉であること、家では子煩悩な父親であることが話されていた。
表彰されている井出をみているディレクターの小池悠人(林遺都)が「そういえばみずきちゃんどうなりました?」と聞く。
ディレクターの真崎久美子(水野美紀)は「いつも通り適当にしろって」と答えた。

 

 

大地が配達員に変装して編集室に入り込み、隠しカメラを設置した。
慶介は自宅でモニターを監視している。

 

 

新宿中央署では副所長の高田清一郎(佐々木蔵之介)が12年前の事件の書類を読んでいる。
彼は事件を担当していた。

 

 

井出の自宅前で張り込みをしていた慶介が後をつけていた。
息子の野球観戦に来ていた井出は、スマホをいじっていた。
慶介は井出のスマホをハッキングしていた。

 

車をノックする音が聞こえ、みると井出が来ていた。
井出は慶介を週刊誌の記者と勘違いしているようだった。
「俺をたたいても誇りひとつでないぞ」と。

 

 

みずきの主治医が辞めることになった。
喜美子と夫は、井出に病院に謝罪してほしいとお願いに行った。
しかし、井出は取材した結果、感じたことを報道しただけだという。
しかも、ここでやめたら募金も詐欺だったのではないかと勘違いされるかもしれないと反対に脅してきたのだった。
「こういうのはどうにでもできるんですよ」

 

 

喜美子は井出に逆らえなかったことをメールで慶介に報告してきた。
そして、慶介は12年前のことを思い出す。
井出に追い詰められた過去を。
「ふざけるな、黙るのは俺たちじゃない!」

 

 

そして慶介は井出を呼び出す。
慶介は映像を再生した。
井出がタクシーの運転手に暴言を吐く様子、会議でどうせなら5,6人殺されればトップニュースになるのに!と文句を言っているところ、浮気現場などの様子が映されていた。

 

ねつ造だと叫ぶ井出に、慶介は「こういうのはどうにでもできるんですよ」と答えた。

 

12年前、恭子が自殺したとき助けを呼ぼうと外にでた慶介は報道陣に囲まれてしまった。
そして、恭子はそのまま死んでしまった。

 

なんで母親を犯人と決めつけたと井出に迫るが、井出は番組の方針だと答えた。
他に怪しい男がいただろう?というが、何もしらないと井出はうつむいた。

 

『全世界にこれを公開するかしないかはそれは俺が決める。お前の人生を編集するのは俺だ。これがあなたのファイナルカットです』

 

 

井出は病院に謝罪したが、それを知った百々瀬は激昂してトロフィーをたたきわった。
「今度こんな薄っぺらいネタを読ませたら次こうなるのはお前だ!」

 

 

新宿中央署で12年前の記録をよんでいた慶介。
資料には何枚かページが破られたような跡があった。

 

そこに高田がやってきた。
「怪しい男がいたらしい、法律事務所が入っていてそこに勤めていた小笠原祥太」と慶介は高田に聞いた。
雪子と若葉は祥太の妹だった。
二人は祥太をかばうような証言をしていた。

 

雪子が仕事から帰ろうとしていると、そこに慶介が現れた。
慶介が熱心にみていた1枚の絵の写真を雪子が差し出した。
雪子は笑顔だが、一歩前をあるく慶介は無表情だった。

 

 

ドラマ『ファイナルカット』第1話感想

ドラマ『ファイナルカット』第1話おもしろかったですね。

 

12年前に女児殺人事件の犯人にされてしまった母親が自殺してしまうというショッキングな過去を持った慶介が復讐をし、真犯人を探すというストーリーのようですね。
1話のラストでは、疑わしい人が一人出てきましたね。
慶介が別人として接している雪子と若葉二人の兄の祥太という人物。

 

祥太が犯人なのか、それともほかに犯人がいるのか、その辺も見どころのひとつですね。