ドラマ『anone』第2話あらすじと感想「失踪したと思っていた娘が実は…」

ドラマ『anone』第2話あらすじと感想「失踪したと思っていた娘が実は…」

ドラマ『anone』第2話あらすじ

 

カレー屋をしている持本舵(阿部サダヲ)と青羽るい子(小林聡美)は死に場所を探していたが結局お店に戻ってきてしまった。
この店はフランチャイズ化される予定だったが、なぜかすぐ近くに同じような店ができて客が来なくなってしまった。
そのせいで土地を取られてしまったという。

 

亜乃音が働いている法律事務所の所長の花房万平(火野正平)の息子が亜乃音のことを辛気臭いといい、もっと若い子を雇いたいという。
「秘めた悲しみを辛気臭いなんて言うやつは弁護士やる資格ない」と息子のことを切り捨て、亜乃音の娘が失踪していることと話した。

 

 

亜乃音が仕事から帰ってくると家の前に辻沢ハリカ(広瀬すず)が来ていた。
そして、この前亜乃音から奪った2万円を出して、「なんで同じ番号なんですか?」と聞いた。

 

そして、ハリカは亜乃音と取引にきた。自分を雇ってほしいと話した。
すると亜乃音はもうこの印刷所は営業していないから無理だと断った。

 

ハリカは亜乃音に「ニセ札ですか?」と聞いた。
すると亜乃音はすんなり認め、床下から見つけたのだと話した。
亜乃音の夫の林田京介(木場勝己)は1年前に亡くなっていた。
その偽札は夫が作ったものだという。

 

ハリカはニセ札をつくりたいといったが、亜乃音はニセ札をつくることは犯罪だと諭した。
しかし、ハリカはニセ札を作った後は捕まってもいいのだという。

 

そして、ハリカはニセ札を見つけた場所を探り出し、そこからデジカメを見つけたのだった。
デジカメの電源を入れると、そこには夫の京介と娘の青島玲(江口のりこ)が写っている写真があった。

 

15年前失踪したと思っていた娘と、亜乃音が知らないところで夫が会っていたのだった。

 

写真の中に、ラーメンを食べる玲と京介の姿があった。
ハリカがそれをみて店の場所が分かるという。

 

 

持本の幼馴染の西海(川瀬陽太)が持本のところを訪れていた。
その幼馴染はフランチャイズの話をもってきた会社の社員だった。
土地の引き渡しの書類をもってきており、持本はよく読まずにサインしようとする。
るい子はちゃんと読んだほうがいいよと持本を止める。
持本は3日ほど待ってほしいと頼んだ。
西海は了承せずすぐにハンコを押せと強引に言ってきた。
るい子が書類を破り捨てる。

 

 

橋の上。
るい子が100円玉を差し出し、持本に川に投げ捨ててみろという。
持本が100円を投げると、るい子は「どきどきしたでしょ?」と聞いた。
100円でこれだけドキドキするのに亜乃音は大量のお札を燃やしていた。
あの女の秘密をしりたくないかとるい子は持本に言った。

 

 

ハリカと一緒にラーメンやに来た亜乃音。
ラーメン屋の店長は玲を知っていた。
シングルマザーの玲は父親とは仲がいいが母親とは関係が悪くて苦労しているらしいと、亜乃音が母親と知らず話し出した。

 

 

亜乃音の家に戻ってきて、ハリカがネットカフェで生活していることを聞いて泊っていったらと声をかけた。
ハリカが寝ようと声をかけると亜乃音はパソコンで写真をみていた。
その動画には亜乃音が知らないうちに生まれていた玲のこどもが映っていた。

 

玲が失踪したのが19歳のとき。
元気でいてくれてうれしいというながらも、夫が黙って会っていたことにショックな様子の亜乃音。
ハリカは玲を探しに行こうと声をかける。
しかし、亜乃音は自分はお母さんじゃないと言い、京介の前妻のこどもだったことを打ち明けた。
玲の本当の母親は玲をうんだあとすぐにいなくなってしまった。
ある日、その産みの親が突然あらわれ、自分が本当のお母さんだと玲にメアドを渡した。
それからというもの玲と亜乃音の関係はおかしくなってしまったのだった。

 

ハリカが自分が仕事をするときに親の承諾書がいると言われ、親がいないことを言うと「親から愛された記憶がない子って人を愛することができないんだろうね」と言われたと話した。
写真にうつっている玲の顔は優しく、息子を愛しているのが分かるから、玲は亜乃音から愛情を受け取っていると思うとハリカはいうのだった。

 

亜乃音が「一万円すっちゃおうっか」と言い出した。
そして印刷機を動かす。
ニセ札が印刷されて出てきたが、床下で見つけたものとは別のもので使えるようなものではなかった。
ニセ札を切り刻んでトイレに流した二人。
亜乃音は「愛された記憶がなくても、愛することはできると思いますよ」とつぶやいた。

 

 

次の日の朝。
仕事にいこうとする亜乃音はバイトをさがさないといけない、一年掃除してないから掃除のバイトが欲しいと独り言のように言い出した。
ハリカが掃除得意ですといって、亜乃音がお金を渡し、猫のえさを買って、ついでにハリカの昼食も買うように声をかけた。

 

持本とるい子が印刷所に侵入していた。
ふたりに気づかずハリカは買い物に出かけてしまった。
二人は何かないかと探し出す。

 

そして、ハリカが帰ってきてしまい、持本とるい子と鉢合わせしてしまう。
しれっと印刷所の外にでた二人はいそいで車に乗り込もうとする。
ハリカが侵入者だったことに気づき、あわてて跡を追い、「泥棒ですよね」と車に乗り込んだ。
持本とるい子はハリカを縛り上げた。

 

 

そのころ、亜乃音は玲が働いでいるガソリンスタンドを離れたところから見ていた。
そこに小学生の息子が学校から帰ってきた。

 

 

ある弁当屋。
中世古理市(瑛太)が店員をしている。
客の出した一万円札を受け取って少し考え込むが、そのままレジに入れた。

 

 

亜乃音が帰ってきて、めちゃくちゃになっている印刷所をみて呆然とする。

 

一方ハリカは持本のカレー屋に連れてこられている。
すると店のトイレから西海がでてきた。
ズボンを上げようとした西海のズボンから拳銃が落ちた。

 

 

ドラマ『anone』第2話感想

 

亜乃音と玲は血がつながっていない親子で、一生懸命育てたのにも関わらず、産みの親の登場で関係がうまくいかなくなってしまったようですね。
産みの親より育ての親といいますが、そうはいかなかったみたいですね。
しかも失踪していた間、自分のしらないところで夫と会っていたことにもショックを受けたでしょうね。
なんだか、せつないですね。

 

持本とるい子にさらわれたハリカはこの後どうなっていくのでしょうか。

 

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